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胃がんや子宮がんが減少しているのに対し、近年、急激に増加しているのが肺がんです。特に75歳以上で増加率が著しくなっています。2000年以降、肺がんの死亡数は胃がんを抜いて第1位になっており、死亡総数は5万6千人を超えています。近年の急激な肺がんの増加の背景として考えられているのは、環境の汚染と喫煙です。肺がんの早期発見はなかなか困難なので、定期的な検診を受けると同時に、せきやタンが続く場合は早く精密検査を受けることが必要です。
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