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1981年以来、日本人の死亡原因の第一位はガンです。なくなる人の4人に1人はがんによる死亡であり、しかも40代-60代の働き盛りの人が多く、家庭的にも社会的にも、大きな損失になっています。がんは依然として増加し続けており、特に肺がん、大腸がん、肝がん、乳がんは顕著です。治療については、肺がん、すい臓がんの治療成績がよくありません。これら難治性のがんも増加しています。一昔前に比べて、各種有害物質の影響が強くなってきたことが、がんの増加に深くかかわっていると考えられています。
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